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家探物語

新築マンション購入ストーリー

第三十九章 引渡の儀

いよいよ、今月末に引き渡しとなった。内覧会からはいろいろと忙しかったが、ようやく新しい住まいが手に入る。 建物はほぼ出来上がっている。バリケードで入れないが、もう外溝の工事をしており、木も植えられた。あと2週間あれば十分きれいになるであろう。 帰宅途中に夜隆は見に行っている。誰も住んでいないので真っ暗だ。外観は白のタイルを基調としており、明るくていい。 引っ越し業者も見積もりに家まで来ており、ちょっと高いかと思ったが、13万で決着。トップシーズンなら20万掛かっていたかもしれないのでここは我慢。 引き渡し日の夕方にもう引っ越すことにしていた。月末で、来月分の賃料がかかりたくなかった。他の方はどうして […]

第三十八章 工事進捗

隆と知子は、コロナウイルスの影響で、外出を自粛していた。 ただ、中国からトイレの部材が届かないなど会社で聞いていて、こちらの工事の完了時期に変更が起きないかどうか不安でいた。  営業に聞くと、今のところ遅れていないとのこと。今後遅れたらどうするのか、遅れるということはいつまでに教えてくれるのか(アパートの更新しない旨の通知を1ヶ月以上前にしないといけないから)、色々聞いたが、遅れてはいないので、遅れが分かった時点ですぐお伝えするとのこと。「確かにそれしか言えないよね。」と知子。遅れていないから、遅れたらどうかという質問自体が愚かだった。  ただ、今では中国の工場が再開しつつあり、安定して供給が行われ […]

住宅ローン審査におけるコロナウイルスの影響について

コロナウイルスの脅威は、現時点(2020年4月末現在)も続いているわけですが、コロナがおさまってきた後、住宅ローンが通りにくくなるのではないか。あるいは既に通りにくくなってきつつあるのではないかという憶測が流れている。 それについて各銀行のローン担当者へ問い合わせてみた。  まず事の発端は、外見上は特に引っかかりそうもない属性の方が、ローン事前審査で大幅な減額になった事だった。年齢は少々高かったが、安定した収入と、借入もなく穴は見当たらなかった。 憶測になるが、飲食関係だからではないかという。 その点を踏まえてヒアリングを行った。各銀行から得た回答は、担当者の肌完であり、銀行の正式な見解ではないと予 […]

第三十七章 住宅ローン控除3年追加 具体例

2020年の年は、マンション購入予定の人にとっていい年です。2020年3月までは贈与税が2500万まで無税だった(3月末までに契約していることが条件)ので、このチャンスに買った方もいらっしゃるのではないでしょうか。期間が短すぎてあっという間に終わってしまいましたね。今では1000万まで無税となっております。来年からは700万に落ちてしまいますので、ご両親にとっては相続対策としていいチャンスは続いていると思います。  そして、住宅ローンを組んで購入される方には、ローン控除の3年延長があります。単純に3年延びたのではなく、消費税が8%→10%になった経過措置として、今年は伸ばした3年間で2%分を還元して […]

第三十六章 内覧会に来る内覧屋とは・・

 ある日、手紙が届いた。販売センターからだ。 「物件説明会及び内覧会のお知らせ」と書いてある。  日時は2週間後の土、日のどちらか、1時間半を予定しているとのこと。そして、そこから3週間後には内覧会があり、決められた時間に来てくださいとのこと。ご都合が悪ければご連絡下さいとのことが書いてある。  「物件説明会ってなにをするんだろう?」読んでみるとあらかじめ手続きが必要なものを先にやっておく会らしい。インターネットの説明と加入、宅配ロッカー、火災保険の案内、司法書士との登記関連の説明とある。連名で契約した方は一緒に来てくださいとのこと。  内覧会に関しては、実際購入したお部屋の確認をするらしい。その他 […]

少子化対策1 ~子育て区~

 4月13日 コロナウイルスの感染が止まることを知らず、経済を止めてうずくまる世界。アメリカは55万人の感染者。イギリスでは80000人の感染者に対し10000人が死亡。コロナウイルスは国により強度が違うとしか考えられない感染力や致死率を見せている。  少子化対策について今論じるべきではないかもしれないが、コロナは医療関係の方の尽力で必ず終息すると信じている。その後の日本は、今まで以上に国の存亡に関して注目しなければならないということで、コロナ後の日本の進むべき道を考えたい。  まず、10数年後にやって来る超高齢化と食糧難について考えない日はない。特に食糧難についてもうそれは始まっているのではないか […]

第三十五章 少子化と2042年問題

2042年問題という言葉を聞いたことはあるでしょうか。 団塊の世代が85歳を超え、団塊Jrが65歳になる年に、高齢者の数が最大になると考えられている年です。およそ3900万人の高齢者を5500万人前後の労働力で支える超高齢化ピラミッドになりそうです。子供も別でいるので、労働者たちは一人が一人以上を支え、食べさせていることになるでしょう。 これはいつの先の話かというと、たったの22年先です。対策はというと、子供を産み、育てることになります。今から急いで産んでもやっと大学を卒業するくらいです。大人の労働者を増やすのはもう手遅れに近いかもしれません。 ただ、外国人労働者の受け入れや、ロボットを頼ることで労 […]

第三十四章 LDKに惑わされるな

※LDKとは・・・リビングとダイニングと、キッチンのこと 3LDKは、3つの洋室(和室)とリビングダイニングキッチンがついていますよということを表している。〇DKという場合もある。 このLDK,1LD<2LDK<3LDKと大きくなっていくのが基本だが、大きな1LDKなどもあるので、一概には大きさは分からない。ここが今日のポイント。  大きさでいえば、「専有面積」という部分だけ見て判断するべきです。1LDKはおおまかに約25㎡、2LDKで50㎡台、3LDKで70㎡前後というイメージがあるので、そこに先入観ができます。一応、念のため専有面積とはどこを測っているか説明すると、玄関ドアの外やバルコニー […]

第三十三章 家電購入

 そろそろといってもまだ3か月も先の入居に向けて、とりあえず家電を揃えようと家電量販店に訪れた隆と知子。  隆「買わなくてはいけないもの。電気5つ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、カーテン。100万以内で買わないと。」  知子「カーテンは角部屋じゃないのでとりあえずリビング側の2セットで良し。エアコンはいっぺんに買わずに、寝室に一台あればとりあえずは住めるよね。冷蔵庫は買い替えたいな。洗濯機は今のは高いんだよ。知ってた?」  隆「じゃあ、必要なものから見ていこうか。エアコンは20万、洗濯機は15万、冷蔵庫は10万、カーテンはニトリだと2万位?分からん。?照明は何でもよければ5000円×5で2.5万 全部で […]

良い営業マンと予算を探る旅

マンションモデルルームへ来場すると、アンケートの記入をお願いされることがほとんどだろう。あれは誰が考えたのか、住宅業界特有の気がする。  書かないとモデルルームを見せてもらえないことがあるので書きますが、書く義務はあるのかどうかはわかりません。  書けるところを埋めていくと、予算という項目があります。この予算というのが初めての方にはなかなか分からないものです。なぜかというと、今来ているマンションの最低、最高価格がいくらか分からないからです。この辺だろうという間でとりあえず書く人も多いと思われます。自分の予算ではなく、この空間から追い出されないためにはどのくらいで書かなければいけないのか、低い予算は書 […]

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