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《3分だけ》住宅ローンの違い1

《3分だけ》住宅ローンの違い1

今、家探し真っ最中の方もいるかもしれません。住宅ローンについて個人的な考えをお伝えできればと思います。3分でざっと読んでください。

1.フラット35 固定金利とは

 20年もまえであれば、住宅ローンの主流は固定金利で、変動金利は選ぶ人は少なかったといいます。住宅金融公庫だった時代ですね。ちなみに私が不動産に就職したころですから金利は2.4%や2.8%で変動していました。今では1%台になってきましたね。昔は高かったですね。

今はフラット35(フラット20なんて言うのもありまして)という名前の商品が出ておりますね。このフラットは固定金利で、金利の変動は1か月ごと、毎月初めに変わります。家を契約しても、実際に住むのは数か月後とか一年後だったりしますので、入居直前の金利になります。契約から入居まで時間があれば金利がどんどん上がっていく怖さもあります。私は固定金利の方がよっぽど金利が変動していると思います。決まってしまえば原則それで35年縛られることになりますので、ご承知おきください。ちなみにこのフラット、同じ商品ですが、窓口の金融機関により金利が違います。手数料の差です。固定金利は数字が変わらないことで安定志向の人が選ぶイメージがあります。銀行により違うとか、家を買ってから金利があがり毎月の支払が増えたところでFIXされるというのはその趣旨に反しているように感じるのは私だけでしょうか。今ではこの固定金利を選ぶ人は一握り(私の周囲では5%以下でした。)と少なくなっています。

それでもフラット35を選ぶメリットをいくつか挙げます。

①団体信用生命保険に入れない人・・・銀行の変動ローンは、大きな病気をした人が借りられない審査があります。生命保険の審査に合格しないと組めないことが多いです。そのため、銀行の審査に通らなかった方がフラットでチャレンジします。

②年収が低く、銀行では満足に借りられない人、・・・年収により借りられる上限というのは銀行ごとに決まっています。原則、少しでもお金が足りなければ家は買えません。フラット35だと審査が緩いので、結構借りられたりします。奥様がアルバイト、パートだと、その収入を入れられたり(入れられないこともあります)しますので、フラットだけ通った!という話も聞きます。

この2ケースが多いような気がします。あとは安定志向の公務員の方が積極的に選ぶ印象があります。月々の支払いが2万円くらい高くても、将来金利が上がった時が怖いからという考えです。とても堅実な考えですね。

おわり

※固定金利のお話はすべて個人の偏見、感想です。