gtag('config', 'UA-150281466-1');

第二十章 日本の少子化カウントダウン

第二十章 日本の少子化カウントダウン

令和元年11月26日 ニュースでこんな情報が流れていた。

出生率90万人を割る。

これは日本が終わり始めましたと言っているのと同じことで、

重大であるが、誰も声を上げていない。無頓着極まりない。

 誰に影響があるのかといえば、超高齢者以外全員だろう。

40代を超えると、なかなかもう一人産んでとはいかない。30代以下が

意識を変えないと、日本の好況はまず来ない。そして人口が減り、労働力が

減ると、貧乏な国家になる。周辺国はスキあらば放っておかないだろう。

侵略されてもおかしくない。超高齢化社会がこのまま進んでいけば、回復には

倍以上の時間がかかる。30代と20代が危機感を持ち、政治に、コミュニティ

に働きかけ、小、中、高校では教師が10代に正しいことを教え、

まずは少子化に歯止めをかけなければならない。

 住宅産業も、建築費の高騰により、部屋を小さく作る傾向が出てきている。

部屋が狭いから子育てできない。二人目が産めないなどという本末転倒なことが

起きうる。どうして狭い家を作り、それが売れるのか。

それは産む覚悟が薄いからだと感じる。

誰も産まなくなったら社会は20年で終わる。

産んで育てるのが当たり前という空気を作っていかないといけない。

子供を生まないという選択肢をさせない。産んで育てる事は

産んで育てられる大人には義務である。産めない人は一定数いて、

その人たちへの言葉ではない。

 住宅を扱う者として、日本の未来を考えたら、ワンルームの規制をし、

しっかりとした3LDKを勧め、家は子供を育てるために必要な道具の一つと

いうことでローンの負担を軽減し、いい住宅が全国民に行き渡るように

作り続ける義務があると思うので、頑張っていきたい。

そして、頑張ってローンを組んで、子供を産んで育てるという若い力の目覚め

に期待する。

 今日のニュースは90万人を割るというショッキングなものだったので

メディアの取り上げ方ももっと大胆に切り込んでいってもらいたいと思う。